家賃の値下げだけで全て空室・空き部屋防止には成りません、逆に入居者の資質が悪く滞納や トラブルの続発が・・・・。 近隣の部屋は決まっているのに、この部屋だけ決まらない。 賃貸物件の入居率・収入のアップは、賃貸経営の根源です。
当社は、物件の全てを下記要領で調査し、賃料の価格等・告知広告の戦略をご相談の上、 決定して確実に入居を押し進めて行きます。
【@入居が決まらない理由・原因を探す】
1. 間 取
近隣と募集図面の間取を比較する。
物件の欠点を見つける作業、 トイレとバスが一諸・ジュウタン引・借主は面積よりもタイプ間取り考える。ベッド・カーテン・机など家具・間取り変更
2. 賃料・家賃
家賃額を近隣相場と比較する。
面積で無く、タイプ間取で比較。 平面(面積)で賃料を考えるが、借主は間取り・タイプで検討し、設定価格に差が出る。
3. 環 境
環境面から利便性等の環境を比較する。駅・徒歩・バス便等
賃料相場を読む事。『昨年まではこの価格で』はもう古い、価格が動いてることを認識する。
4. 募集相場
今後の募集・相場を提示する。
1.2.3を考慮し、今日の相場を把握する。
【A対策後を確定する方法】
1.間取の変更の有無を決定
間取りの欠点が克服されたか。
2.家賃額と募集条件を決定
面積価格でなく、タイプで設定されたか。
3.物件募集を一社に選択
多数の中から物件にあった、この物件に実績のある業者一社を選択。
4.広告活動にプラスを提示
選んだ業者が募集しやすいよう諸経費をインセンテブの交渉をする。
【B入居が決まらない理由・原因の分析方法】
1. 募集図の間取を比較
有料のデーターから取りよせ分析したもの。
2. 家賃額を近隣相場と比較・
3. 環境面から利便性等の環境を比較
駅・徒歩・バス便等現地確認。(首都圏のみ)
4. 今後の募集のアドバイス
まで。
物件への募集の実施
斡旋依頼は、成功報酬にて成約の場合は、別途の手数料費用が掛ります。
空室の無料相談 空室が約3カ月・半年は当たり前・1年2年と空室が続いている方、是非ご相談ください。 この部屋だけが何時までも等など、やってみないと空室は解決しません。 空室・空き家対策のご相談は無料です。 お気軽にご相談ください。 ご依頼後は、弊社で賃料等の市場データー確認をする為に、物件の募集広告も無料で同時に進行致します。 ご相談ください、募集図面をお見せください、即ネット募集を始めます。