『ガッンと請求�B』　督促セット内容　

賃滞納の督促作成とトラブル防止用書式集ソフト一式

オーナー様用の内容証明作成と滞納時の処置用一般書類の一式

　�@「督促用の内容証明」内容
　　　　　　
　　単に、内容証明の請求書だけなら出すだけなら、とこにでも有る無料の書き方指導書でＯＫですが、
　本当に出すだけで、滞納金が入金　に成るのでしょうか？　

　　もともと、内容証明を出すほどの相手、内容証明を出しただけの結果にならないように、次の一手も兼ね備えた
　督促の指導方法。
　内容証明の文書と相手の意思を確認する等の方法等が組み込まれているソフトです。

　　先々の訴訟時の証拠書類にもなり、ほとんど所在地・氏名・請求金額等を入力するだけです。
　オーナー自身で督促（初期の遅滞・常習遅滞に有効）出来る内容証明書式の用紙も付いています。
　請求文のひな型に住所と名前と金額を入力するだけで完成します。
　滞納者本人への督促書式のものと滞納者本人と連帯保証人へと、二種類が組み込まれています。
　　
　督促方法も、
　一回目の督促・・入金にならなければ
　二回目の督促・・・それでも結果が出ない時の
　三回目の最終の督促状と解除通知文が作成されています。

　　その他、付随書類として、内容証明の督促請求の対する滞納者から返事をする回答書の書式も同封出来るように
　なっています。

　　入居者本人用の督促と連帯保証人用の督促の文書内容は、重複の文書を作成しなくても同一同文形式で書式は
　完成されています。
　　　　　　　 　　第一回目の請求督促の内容証明一式と回答書　　本人・連帯保証人宛て
　　　　　　　　　第二回目の再請求督促内容証明一式と回答書　　本人・連帯保証人宛て　
　　　　　　　　　第三回目の内容証明一式と回答書　
　　　　　　　　　　（内容は契約解除の通知と明け渡しの通知文）本人・連帯保証人宛て
　　　　　　　　　　　　　以上の作成方法と内容証明のひな型＋解説書付きです。

　　�A「合意解約・解約通知」書式集の内容
　　　　　　　
　　有効な交渉結果の証拠として残る制作文書の作り方の書式集
　　滞納者とオーナーとの交渉が、分割支払いなどで、一様に話がまとまり一安心している「話し合い」交渉成立。
　　この時に、ほとんどのオーナーが、繰り返している勘違い・間違いをこの文書集で改革。

　例えば、滞納者と滞納家賃を「分割支払」とか「期日の指定」と支払が決まった時、ほとんどのオーナーは、分割の約束を鵜呑みに
　するか、慎重な人でも文書で支払約定書の日付か金額を作成する程度です。

　　しかし、滞納者と交渉時に取り決めた事を口約束や単純な約策文書だけでなく、その約束を破った場合は、この契約自体を解約する
　ことが出来る・解約するという具体的な不履行時の罰則・解約条文を約定した書類です。
　　債務の支払い約条書　　不履行の場合は期限の利益を放棄し・・・本契約は当然の解除とする等々。
　　約条が破られた時に必要な書類は、合意解約書・明け渡し合意書・残量物処分承諾書です、最低これくらいは、最低取っておきましょう。

　より強固で有効な約束事を履行する「約定の書式集」を滞納者との交渉時・回収行為・支払約束時に制作するよう組み入れた
　書式集のＣＤで必要な書類のセットです。

　�B　付帯書類一式
　　　　　
　　�@合意解約書　�A賃貸使用確認書　�B明け渡し合意書　�C残量物処分承諾書　�C−３残留物撤去処分確認済書　
　　�D鍵の仮預かり書　�E支払約定書及び確約書　　�F領収書（立ち合い時用）
　
　　付属−１「回答書」借主から貸主へ　付属−２　賃貸使用確認書

　�BＣＤ＋督促用紙・付帯セット
　　　　　１．内容証明の用紙　　３０枚
　　　　　２．内容証明印付（速達印付）用封筒　　４枚分　　　
　　　　　　普通郵便用封筒（速達印付）　４枚分
　　　　　　返信用　　封筒　２通分
　　　　　３．書留・配達記録郵便物等差出票がついています。