1.夫婦二人【老後の収入確保】
タイトルは『加齢との戦い』
夫婦二人の老後の収入確保の必要性 加速する高齢化のデーターにどう向かう?
制作著作株式会社日本ザイカン
人には、「加齢」という誰にでも付いてまわる定めがあります。
老後の生活に必要な資金が無いと社会から置き去りにされてしまうかもしれません。
いまから夫婦二人の老後のライフプランをご検討されてはいかがでしょか。
「老後」いやな言葉ですが必ずやって来ます。
難しく云うと、個々の老後の生活設計は、福祉国家の危弱化と止めようもない少子化で、高齢化時代における社会保障や社会福祉がよりアテにならなくなったようです。
夫婦二人の老後のライフプランの狙いは、ご自分で『元気な間に、老後の資力を必ず蓄えていないといけない時代』に適応すること。
一番時間が余っていても就労時間がない、一番時間が残っていないのが貴方です、 
楽しく老後を過ごすために、頑張ってみませんか?
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年齢区分別将来人口推移 |
【加齢との戦い】
漂泊する高齢者が増えています。
介護する身内もいない、年金だけでは暮らしていけない、健康保険が払えないので医者にもいかない・・・厚労省の調べでは月収入が10万円以下の単身世帯後期高齢者は全体の70%も・・。
『元気な間に、老後の資力を必ず蓄えていないといけない時代』
今、年金だけで暮らしていても、平均年齢が伸びていて、とても将来、もっと体が動かなくなったころ、お金が無くなります。
男女の比率から見ても、年々伸びていく平均年齢から、男性より女性は10歳以上も長寿されます。
退職し夫婦夫二人で、年金暮らし・・・、のんびの犬を飼い、たまの土曜の午後日が暮れたころ出掛けてお酒を飲み入っていると・・・十年後は資金不足になってドックフードを食べているのはあなたかもしれません。
高齢者の病気の費用、ご主人が先立ち残された人・・・これから膨大な時間を限られたられた所得で過ごしていこうとすると。
今後、蓄えの無い老後の将来は、福祉社会的・経済的・少子化な世帯社会から見て「姥捨て山」と云うべき社会の隙間へ放置されるかも知れないような危機感が有ります。
『アテにならない年金は?』やはり先細りの支給思考で、全くアテにはならないものになる。年金の負担率を負担人数で割ると3人1人です。
先々は1.2人で一人と人口の比率が出ています。
誰にでも出来る割り算です、ひょっとしたら自分だけ年金でと思っていても、将来は何とも成りません。
このままでは、いきなり国の若い人の人口が急激に増加しない限り、先細りに成ることは確実なのです。これは先進国の宿命、経済の発展と人口の減少と長寿大国の滅亡にも似た歴史的な流れかも知れません。
しかし、そのような世の中の流れの中でも、将来に備えて、ご自分最低の生活・生活の場を確保しておきましょう。
【今の内に、確定した家賃収入を伴う不動産はいかかでしょうか?】
マンションの投資・家賃の確保 5年間計画
家賃は毎月の収入に、不動産は大きな資産として、いざと云う時に売却できます。
不動産は、有価証券と違って、不動産は0円に成りません、資産価値は確実に残ります。
いざという時に、将来あてにならない預貯金。尻すぼみの年金収入をあてにしても、高利回りハイリスクの有価証券の投資をするよりも、貴方の名前で登記された、【登記済み権利書】が一番の資産です。
【マンション投資のすすめ】
マンション投資用に都内にあるマンション一室を購入する。
貴方は800万のマンションを購入します、月々11万円の支払い5年約800万の借入金です。
(最近は価格が高騰し1000万程度必要です。)
仮に、今年、一年間12回の支払いを終えると、約136万、来年はローン残680万円になります。
(利息は別途にマンションの総額は800万(最近は値上がりが激しくて1000万位と考えてください。)
以下の都内のマンションですが、管理費・修繕積立金が月々13000円、賃料は70,000円です。
三年目だと、借入残金が支払い400マン借入も約400万円。
このままあと二年過ぎれば、少し価格が下がっても700万前後相当のマンションが借入金無しで所有が出来ます。
(単純計算ですが、借入金利・減価償却・登記費用等は掛りますが、不動産収入の経費として計上して、別途の収入から損益通算出来ますのですが、単純な購入計算動機として検討してください。)
どうですか、減価償却・税引き前・損益通算・色々メリットはありますが、本当の目的は老後用の保証・資産、貴方の 年金にプラス70,000円の収入源の確保はいかがですか?
普通の物件を購入すれば間違いはありませんが、たまに間違った買い物をする人がいます、その時は、あなたは、必要以上に『欲得』に惑わされた時に、間違った物件を、間違った説明で、まちがった家賃保証システムで安心して購入してしまうのです。
世の中に、まったくリスクのない物件なんかはありません。
【賃貸の運営能力】
この程度の事は、理屈では分かっています、でも実際の問題は『家賃収入が確保できる賃貸運営の継続的な能力』 が備わっていないと、空家賃ばかりが発生し、管理費の出費ばかりが嵩みます、個人でのマンション投資は赤字続きになります。
そこで大切なのがマンションの賃貸運営を継続的に賃貸管理運営出来るノウハウですが、個人ではなかなか難しいものです。
そこで必要なのが購入以上に選択しないといけないのが運営を任せられる管理会社です。
だからマンション投資には単に利回りで購入するのでは無く、その賃貸運営の管理能力や管理会社に委託する器量も必要なのです。
だからこそ、マンション投資は物件の選択と同時に管理会社が選択が必要とされいるのです。
是非、 は株式会社日本ザイカンにご依頼ください。
高齢化率の前回将来推移との比較

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高齢化世代人口の比較
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※グラフは、国土交通省平成24年度版「高齢化白書」及び「首都圏白書」から。

最初はご相談から、始まります。
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