厚労省は、健康白書で６５歳から７５才まで高齢者、７５才以上を後期高齢者と呼びます。
もし後期高齢者にある年の方がご自分だけ分かりご自分だけで管理をしている賃貸物件を数個所有しているのであれば、ご自分の責任として是非、管理業者かご家族・弁護士に委任状を書いて形だけでも委託管理する手続きをしておきましょう。
　まして賃貸家賃トラブルを抱えている物件ならば是非早急に管理業者に委託をしておきましょう、決して貴方の自身の責任ではありません、貴方の年齢がそうさせるのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　 　　　　　　

　 　
　先日、高齢者のある女性が云っていた・・・・、『今まで、一生懸命働いてきて、老後に来たのが貧困だった！』、このまま、年齢を重ねていると、１５年２０年後は勤労者数が減り、高齢者ばかりの世の中。
　医療保険は、ほとんど全部自己負担となり、高齢者の人生の終焉にくるのが『貧困だった』と成りかねません。　幸い金利の低い時代です、頭の中で考えていないで、今できることを、今やりましょう。
　先々、貧困ばかりが待っている、恐ろしい世の中にならないように、さあ、後ひとがんばりしましょう。
　マンション投資、今都心が面白いです、まだまだ間に合います。

　　

　　　　　 　　　　　  
　

 　
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