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C 滞納の対応策として、具体的な滞納の事例から対応策を。
常習遅滞者の半年間の滞納
第五段階の滞納者 (プロの滞納予備軍)
「再々の滞納の発生から」
常習遅滞者となった入居者は、気が付けば、もう数ヶ月から半年以上の滞納、オーナーは遅滞金額の大きさに気が付き、大トラブルの発生で気になるも、ただ、ただ待のみ」。
大トラブル発生の意識を持ち始めるも、そのまま時が過ぎる。
オーナー自身もストレスが溜まるが、しかし、それ以上に入居者の方も既にどのようにしてよいのか解らないような経済的・生活状態になってしまっている。
それでもオーナーは、ひょっとすると入金になるかも知れないと、入金の見込みのない請求書を、毎回発送するばかりである。
対応策
滞納者の部屋は、もし仮に、その部屋に入る事が出来たなら、貴方は、世の中にこんなに汚い部屋があるのかと思う位、汚く汚れている部屋に変貌してしまっています。
半年も家賃を溜めていて、部屋がきれいと云うことはまず有りません、電気・水道・ガスも止められていてトイレなどは目をそむけたくなります。
部屋の中は、コンビニの袋が部屋中にやまずみされ、ゴミとペットボトルだらけ、いつ火災が発生してもおかしくない位、可燃物のコンビニ袋がやまづみされています。
なにかの拍子で火災になったら、あっと云う間に火の手が広がります。
この現実を見て、まだなにもしないで入金を待ちますか?
ただ、待っている方がおかしいと思いませんか?。
第六段階の滞納者 (プロの滞納者か?)
常習遅滞者に対して、オーナー側もここまで来ると、何度も厳しく請求を繰り返すが、滞納者は、その場限りの嘘をついたり、逆には、オーナーが、滞納者にうるさいと怒鳴られたりして、徐々に滞納者とは連絡がとりづらくなり、徐々に会話がしにくくなります。
やがて一切の連絡が取れなくなり、オーナーが直接訪問しても留守、手紙や内容証明の請求郵便も受け取らなくなり、連帯保証人の方は、全く云うことを聞かないという状態になる。
ここまで来て、やっとオーナーは、大家的な立場での「情」を捨て、最終的な行動を取ってやろうとするが、具体的には、いつから何を、どう始めて良いのか分からず、やっている事は今までと全く同じ請求作業を繰り返すだけ。
当然、滞納者側にはオーナーの本当の気持ちは伝わっていない、だだ、毎回と同じ請求をくり返すだけなので余計うるさいと思うだけである。
対応策
ここで、色々と対策案をお伝えするよりも、実際に半年間もの滞納事件を一機に解決し退去した具体的な成功事例を次のページに一例を記載します。
この事例をご参考にして解約・滞納でお悩みの方は、今後の参考にして解決に努めてください。
滞納のプロを追いかけようと考えるが
第七段階の滞納者 (滞納のプロ)
「未回収金と先が見えない不安」
現在は結果として、常習遅滞者の滞納した膨大な期間分の遅滞金が残ってしまっているが、まったく回収 のめどが立っていないばかりか、解約もできず、本人とも全く全然連絡も取れなくなってしまった。 (当社の案件で第七段階の期間を平均すると約1年分程度の滞納者と云うことが大変多いです。)
※オーナーの考え方は変えたいが、まだ具体的にはいっさい活動していない、その間にもどんどんと滞納金が増え続けている。家賃よりもストレスばかりが溜まる。
ここでオーナーがよく考えることは、回収できない賃料に対して、その処理にまたお金をかけると云う矛 矛盾した費用対効果を考える。
再三の交渉の失敗に滞納金を全額あきらめる。
第八段階の滞納者 (滞納のプロから自己破産へ)
「回収をあきらめて」
オーナーのストレスもピークになり、ここで初めて具体的なアクションを起こす。結局、ここでまできて考えをやっと変え、『滞納金額はいらないから出ていって欲しいと思う。』ようになる。しかし、その頃には、すでに入居者は引っ越しすることも、支払いすることも、行く宛ても、お金も無い 、まったく動くに動けなくなっている、自己破産状態である。
対応策 危険度の防止とリフォームの諸費用
家賃滞納事件では、滞納者やその家族が経済的にも精神的に追い込まれた為に、その室内で人的な事故を起こしたりして、次に貸せなくなってしまったというような事があります。 又、滞納者の使用する室内のほとんどは、その室内をゴミの山といった汚い使い方が大変多く、ちょっとした事での火災を起こしやすし状態になっています。
当然、水や電気・ガスも止められている場合が多く、火災に対しては大変危険な状態に成っていることが多いです。
また、半年、一年から一年半程度もの未収金と期間が経過してしまっているような長期滞納者の部屋は、その長期間放置した室内のゴミのために床の畳や壁が湿気により劣化し底板がゆがみ毀損してしまったといったことも多くあります。
建物の劣化の防止、リフォーム費用の軽減と危険防止・火災防止と滞納処理はなかなか考えとして繋がらないものなのですが、今現在、半年以上も滞納しているような貸部屋をお持ちの方は、その部屋の中を想像して見てみてください。
ほとんどの部屋がゴミの山です、家賃滞納と云うものは、大変いろんな意味で危険な状態の人が住んでいる室内を、半年も一年も放置していると云うことと同じことです。
オーナーはついに委託する。
第九段階の滞納者 滞納のプロが取った手段は自己破産
対応策 困ったオーナーは、法的手続きに頼るしかないので、司法へ相談、最終手段へと決断とアクションするのが ・・・・・一番の原因は、決断と対応が遅すぎるのです。
第十段階の滞納者 裁判をする。
対応策 結局、弁護士を通じて裁判をする。
気が付けば、オーナーが考えを切り替えで行動をおこしてから、終了まで1年から1年半かかった。 大きなため息と膨大な未収入金だけが残ることになった。
いよいよ、確信へ・・・・滞納者への退去交渉術と成功例へ 次のページへ
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